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【イベントレポート】9/1(土)豪華アーティストが競演する集大成のライブイベント「Celebration」開演!

2018 年9 月1 日(土)、「RockCorps(ロックコープス) supported by JT 2018」のプロジェクトを締めくくるライブイベント“Celebration”(セレブレーション)が、千葉県千葉市の幕張メッセで開催された。

「RockCorps」は2003 年にアメリカでソーシャル・プロダクション・カンパニーとして誕生。「4 時間のボランティア活動をすると、アーティストライブのチケットがもらえる」というシンプルな仕組みで、これまで世界10 か国37 都市で人々の社会貢献活動への参加を推進してきた世界的一大ムーブメントとなっている。過去には、レディー・ガガやリアーナ、カーリー・レイ・ジェプセンなど、人気アーティストも参加し、“セレブレーションに”出演。日本での開催は今回で5 年連続5 回目の開催となった。

午後12 時30 分、いよいよ開演した“セレブレーション”には、“4 時間のボランティア”という共通の経験を持つ3,719 名が集まった。昨年に続き公式アンバサダーの高橋みなみが「遂にやってきました、RockCorps!今年も沢山の方にご参加頂いております!みんなで盛り上がっていきましょー!」と会場を盛り上げるなか、それに応えるように加藤ミリヤ、BLUE ENCOUNT(ブルーエンカウント)、でんぱ組.inc 、KEYTALK(キートーク)、そしてエリー・ゴールディングが圧巻のパフォーマンスを披露した。

5 年連続5 回目の開催に3,719 人が幕張メッセに集結!一緒にボランティアに参加した仲間との再会に参加者のテンションは最高潮に!

「RockCorps supported by JT 2018」は、更により多くの方々にボランティア活動の参加機会を提供するため、初開催の2014 年から東日本大震災の被災地支援ボランティアを継続するとともに、約4ヶ月の間、福島県、東京都、神奈川県、千葉県で、計177 回のボランティアイベントを開催。首都圏でのボランティアプログラムを拡大した。また、幅広い世代も参加できるよう、今年より参加年齢を昨年の18 歳以上から満16 歳以上に広げ、合計4,012 名のボランティア参加者数となった。

11 時にSideField が開場すると、ボランティア時の集合写真が並べられたパネル展示ブースには多くの人が集り、自身が参加したボランティアでの思い出とともに、RockCorps に対する思い思いのメッセージが多く集まった。また、ボランティア時に配布されるTシャツを着用したお客さんが多く、一緒にボランティアイベントに参加した仲間との再会を喜び合い、会場はセレブレーション開演前に、早くも熱気に包まれていた。

“セレブレーション”がついに開幕!公式アンバサダー高橋みなみが会場を盛り上げ、加藤ミリヤ、BLUE ENCOUNT、でんぱ組.inc 、KEYTALK、そしてエリー・ゴールディングが圧巻のパフォーマンスを披露!会場は一体感に包まれ大興奮!

「RockCorps supported by JT 2018」を締めくくるライブイベント“Celebration(セレブレーション)”が12 時30 分に幕を開けた。“セレブレーション”のトップバッターを飾ったのは、現代女性の愛や葛藤を歌い続ける“現代女性のカリスマ”として称されるシンガーソングライター加藤ミリヤ。ステージに登場すると、「みなさん楽しむ準備は出来てますかーー?オッケー!みなさん歌いましょう!」と観客に呼びかけ、CM ソングとして人気の「Heart Beat」を披露し会場のボルテージを突き上げた。加藤は「今日ここに居るみなさんは私と同じように4 時間のライブをしてきたんだなと思うと、心が通じ合っているなと感じます。5 周年というメモリアルなときにRockCorps に参加できて光栄です。」と改めてRockCorps への想いを熱く語った。

その後、セレブレーションのMC を務める公式アンバサダーの高橋みなみ、MC のケリー隆介が登場すると、観客から大きな歓声があがった。高橋みなみは「トップバッターの加藤ミリヤさん、素敵でしたね!これからも素晴らしいアーティストさんが続々と登場するのでお楽しみに!」と観客を盛り上げ、また、「5 回目の開催となるロックコープスのセレブレーション、目一杯楽しもう!」と、この特別な日を楽しんでほしい想いを語った。

次に登場したのは、国内外問わず圧倒的なパフォーマンスでファンを熱狂させる4 人組ロックバンド「BLUE ENCOUNT」。フェスの定番曲「LIVER」では曲中のMC で、「普通のフェスは音楽好きが集まると思いますが、今日は違うと思います。熱い中でボランティアをした最強の仲間です!」と田邊が観客の胸を激しく揺さぶり、照明を暗転させた会場の中でサイリウムを輝かせた。そして最後に、「偽善に思うかもしれないけど、カッコつけていると思われるかもしれないけど、あなたの流した汗は誰かの光になるんじゃないかなと思います。俺はこのイベントに参加できたことを誇りに思います…。本当にありがとうございました!」と語り、BLUE ENCOUNT の代表曲「もっと光を」をラストに大合唱を巻き起こした。

続いて、様々なクリエイターとのコラボレーションを活発に展開し、国内のみならず海外からも注目を集める7 人組“オタク”アイドルユニット「でんぱ組.inc」が登場。「初めましての方も多いと思うんですけど、でんぱ組.inc もみなさんと楽しむためにやってきました!最後まで宜しくお願いしま~す!」と元気よく観客にライブの意気込みを語った。切れ味抜群のダンスパフォーマンスが際立つ「でんぱれーどJAPAN」の演奏でライブが始まると、観客のテンションも一気に上がった。途中のMC では自身のボランティア参加エピソードを披露。「“ちょっとでも楽しいなと思って帰ってほしいな”とボランティア団体の方に言われたんだよね。今日のライブもそんな楽しい思い出になってくれたらなと思います!」と呼びかけた。最後に人気曲「でんでんぱっしょん」を歌い上げると、客席から大歓声があがり、なりふり構わないエネルギッシュなステージで最後まで会場を盛り上げた。

でんぱ組.inc のライブの興奮が冷めやらぬまま国内アーティスト最後に登場したのは、昨今の音楽シーンに常に話題を振りまき、勢いが止まらない4 人組ロックバンド「KEYTALK」。ステージに現れた4 人は、多くの観客が集まった会場を見渡しながら迫力満点に「桜花爛漫」を演奏した。「下北沢からやってきたKEYTALKです!最後の最後の最後の最後まで楽しんでいきましょー!」と観客を盛り上げた。その後、「Summer Venus」やキラーチューン「MATSURI BAYASHI」などをハイテンションで演奏。「ボランティア仲間の皆さんと、最後まで一緒に踊っていきたいと思います!」という寺中(ボーカル&ギター)の言葉の通り、4 人は会場が揺れるほどの勢いで観客が一斉に踊ったラストナンバー「MONSTER DANCE」まで会場を熱気で満たした。

ラストステージを前に、5 年連続5 回目の開催を迎えたRockCorps の5 周年を記念して皆勤賞参加者表彰を行った。「4 時間のボランティア活動をすると、アーティストライブのチケットがもらえる」というRockCorps の考え方に賛同し、5 年連続で参加した人の人数は252 人。代表して登壇した参加者は、「福島でのボランティアからはじまり5 年間続いています。ここにいる皆さん、来られなかった皆さん、全員が仲間だと思っています。これからもずっと参加して、自分がRockCorps から貰ったものを返したいと思います!」と熱い想いを語った。

本イベントのラストステージは、バッキンガム宮殿でロイヤルファミリーを虜にしたエレクトロポップの歌姫「エリー・ゴールディング」が飾った。割れんばかりの歓声が上がるなか、人気曲「ON MY MIND」からライブがスタート。エリー・ゴールディングはステージ上を大きく動き回り、会場を盛り上げた。「Thank You!」と観客に呼びかけると会場のテンションは最高に上がった。また、参加者に向けて「この活動を誇りに思ってください。また、友人や家族、知人に広めていってください。」と真剣な表情で語りかけた。最後に、世界で17 億回以上再生されている大ヒットシングル「LOVE ME LIKE YOU DO」を披露したエリー・ゴールディングは、手を挙げ参加者に向かって挨拶。熱い言葉と美しい歌声で最後まで会場の観客を魅了し、「RockCorps supported by JT 2018」を締めくくった。

最後にステージに登場したケリー隆介と高橋みなみが、「ボランティアの皆さんの力を必要とする場所、ボランティアの皆さんを待っている方々、そして、皆さんの力をお借りしなければ果たせないことがこの日本にはまだまだたくさんあるんです」と、“セレブレーション”までを振り返り、観客全員が“4 時間のボランティア”という共通の経験を持つ本イベントは、他のイベントにはない一体感に包まれた中、高橋みなみの「ロック」に続けて観客が「コープス!」と叫びフィナーレを飾った。

■セットリスト

加藤ミリヤ
Heart Beat/メドレー(Unique/FASHION/This is my party/あたしの細胞)/勇者たち/新約ディアロンリーガール(ラップなし)/ROMANCE

BLUE ENCOUNT(ブルーエンカウント)
Survivor/LIVER/VS/DAY×DAY/もっと光を

でんぱ組.inc
でんぱれーどJAPAN/ちゅるりちゅるりら/おやすみポラリスさよならパラレルワールド/ギラメタスでんぱスターズ/プレシャスサマー!/でんでんぱっしょん

KEYTALK(キートーク)
桜花爛漫/Summer Venus/Cheers!/fiction escape/MATSURI BAYASHI/MONSTER DANCE

エリー・ゴールディング
ON MY MIND/SOMETHING IN THE WAY YOU MOVE/LIGHTS/ANIMAL/OUTSIDE/YOUR SONG/ARMY/ANYTHING COULD HAPPEN/I NEED YOUR LOVE/BURN/LOVE ME LIKE YOU DO